【2026年版】Steamで遊べるおすすめシミュレーションゲーム8選|実際に遊んでハマった作品を厳選

Steamでおすすめのシミュレーションゲーム8選を紹介するアイキャッチ画像 Steamゲーム

Steamには、シミュレーションゲームがかなりたくさんあります。

街を作るゲームもあれば、国家を運営するゲーム、店を経営するゲーム、人生そのものをシミュレーションするようなゲームまであります。

私はこういう「自分で考えて、少しずつ状況を良くしていくゲーム」がかなり好きです。

特に、

「ここを変えたらもっと良くなるのでは?」

と考えて試した結果、さらに別の問題が出てくるようなゲームにはかなりハマります。

今回は、私が実際に遊んだSteamゲームの中から、特に印象に残っているシミュレーションゲームを8本選びました。

有名な街づくりゲームだけではなく、コロニー運営、宇宙国家、人生、地下鉄、スーパーマーケット、アイテム屋までかなり幅広く紹介します。

Steamでおすすめのシミュレーションゲーム8選

ゲーム主な楽しみ方
RimWorldコロニー運営・住民管理
Stellaris宇宙国家運営・外交・戦争
Cities: Skylines都市開発・交通設計
Against the Stormローグライト×街づくり
Chinese Parents人生・育成
Mini Metro地下鉄・パズル
Supermarket Simulatorスーパー経営・作業
Recettear: An Item Shop’s Taleアイテム屋経営+冒険

同じシミュレーションゲームでも、面白さはかなり違います。

じっくり何十時間、何百時間と遊ぶゲームもあれば、短いプレイを何度も繰り返すゲームもあります。

ここからは、それぞれ私がどこにハマったのかを紹介します。

RimWorld|毎回違う住民でコロニーを作るのが楽しい

RimWorldは、住民たちを管理しながらコロニーを作っていくシミュレーションゲームです。

Steam公式でも「AIストーリーテラーによって物語が生まれるSFコロニーシミュレーション」と紹介されており、住民の心理、人間関係、戦闘、気候、交易などさまざまな要素がシミュレーションされています。

私がRimWorldで一番好きなのは、そのときいる住民に合わせてプレイ方法を考えることです。

戦闘が得意な人。

料理が得意な人。

建築が得意な人。

逆に、重要な仕事がほとんどできない人。

毎回同じ条件では始まらないので、

「今回はこのメンバーでどうやって生き延びよう」

と考えることになります。

最初から完璧な計画を作って、その通りに進めるゲームではありません。

問題が起きたら、その場にいる人たちと持っている資源でどうにかする。

その繰り返しが楽しいです。

私の場合はMODもかなり入れて遊びました。

ゲームに慣れてからも自分好みに環境を変えられるので、長く遊びやすいゲームでもあります。

コロニー運営や、予定通りにいかない状況をどうにかするゲームが好きなら、かなりおすすめです。

RimWorldについては別の記事でも詳しく書いています。

Stellaris|どんな国家を作るか考えている時点ですでに楽しい

Stellarisは、宇宙を舞台にした大規模なストラテジー・シミュレーションゲームです。

銀河を探索し、異星種族と接触しながら、自分の帝国を拡大していきます。

私が好きなのは、ゲームが始まる前から、

「今回はどんな国家にしよう」

と考えられるところです。

侵略を中心にするのか。

他国と仲良くするのか。

内政を重視するのか。

外交で生き残るのか。

やりたいプレイを考えて、それに合わせて国家を作っていく時間から楽しいです。

ただし、実際にゲームを始めると、その予定通りにはなかなかいきません。

平和に遊びたかったのに危険な国家に囲まれたり。

拡張したいのに地理的に動きづらかったり。

想定とは違うプレイを強制されることもあります。

でも、私はそこも好きです。

最初に決めた方針を押し通すのではなく、

「この状況ならどうする?」

と途中で考え直す必要があります。

こちらもMODを入れてかなり遊びました。

国家を作ること自体が好きな人や、外交・内政・戦争を全部含めて考えるゲームが好きな人には特に合うと思います。

Cities: Skylines|理想の街を作るつもりが道路ばかり作り直していた

Cities: Skylinesは、自分で都市を作り、交通やインフラなどを管理していく街づくりシミュレーションです。Steamでも街づくり・管理・交通などが中心となる作品として紹介されています。

このゲームでは、とにかく自分の理想の街を作ることが楽しかったです。

私は特に道路を作るのが好きでした。

綺麗なジャンクションを作って、

「これなら車がうまく流れるだろう」

と思って眺める。

でも人口が増えると渋滞する。

道路を壊す。

作り直す。

また渋滞する。

そんなことを何度も繰り返していました。

街を発展させたいはずなのに、交通渋滞を解消することばかり考えて、なかなか街づくりが進まない。

それすら面白かったです。

どういう道路なら車がスムーズに流れるのか気になって、実在するジャンクションを調べたこともあります。

MODも導入してかなり遊びました。

「完成した街を見ること」よりも、どうすればもっと綺麗に、効率よく街が動くのか考えることが好きな人にはかなり刺さると思います。

Against the Storm|適当にやると後半で苦しくなる街づくり

Against the Stormは、街づくりとローグライトを組み合わせたシミュレーションゲームです。

毎回異なる環境で集落を作り、限られた資源や条件の中で目標達成を目指します。Steamでも「ダークファンタジーの街づくりゲーム」とされ、ローグライト要素を持つ作品です。

RimWorldやStellarisも決して簡単なゲームではありません。

ただ、私の中ではそれらは長時間じっくり遊ぶゲームなので、もう少しゆっくり考えながら進める感覚があります。

Against the Stormは少し違います。

適当に進めると、後半で普通に苦しくなります。

私の場合、1回のプレイでも1時間以上かかることがありますが、それでもRimWorldやStellarisに比べると一つのゲームがかなりコンパクトです。

だからこそ、

「今回はどうやってクリアまで持っていくか」

を最初から考えます。

無駄なことをしない。

必要なものを見極める。

できるだけミスをしない。

そんな感覚で遊んでいました。

しかも、毎回まったく同じ方法を使わせてくれるわけではありません。

状況に合わせて違うプレイを求められるので、

「今回はこの方法でいくしかないな」

と考えるのが面白いです。

じっくり一つの街を何十時間も育てるより、短いサイクルで何度も街づくりを考え直したい人に向いています。

Chinese Parents|完璧な人生って何だろうと考えてしまう育成ゲーム

Chinese Parentsは、中国を舞台に、子どもの成長を体験する人生シミュレーションゲームです。

幼少期から成長し、勉強したり、遊んだり、友人を作ったりしながら、中国の大学入試「高考(Gaokao)」を迎えます。

私は中国の大学や教育事情に詳しいわけではありません。

それでも、育成ゲームとしてかなり楽しかったです。

やっぱり自分の子どもには優秀に育ってほしい。

良い大学に進んでくれたら嬉しい。

でも、勉強ばかりさせた結果、その後の人生が思っていたものと違うこともあります。

「良い大学に入れば完璧なのか?」

「結婚した方が幸せなのか?」

「本人が幸せならそれでいいんじゃないか?」

遊んでいると、そんなことまで少し考えてしまいます。

ゲームなのだから効率だけ考えて育成してもいいはずなのに、

「この子には楽しく生きてほしいな」

と思ってしまう。

数字を伸ばす育成ゲームとしての面白さと、人生を眺める面白さが両方あります。

育成ゲームが好きな人はもちろん、ゲーム内のキャラクターの人生を眺めるのが好きな人にもおすすめです。

Mini Metro|脳の処理能力が追いつかなくなっていくのが楽しい

Mini Metroは、成長していく都市に地下鉄路線を作るシミュレーション・パズルゲームです。

駅同士を路線でつなぎ、新しい駅が増えるたびに路線を引き直しながら、限られた車両や路線を効率よく使っていきます。

見た目はかなりシンプルです。

でも、ゲームが進んでくると全然シンプルではなくなります。

駅が増える。

乗客が増える。

こっちの駅が混雑する。

対応していたら別の駅も危なくなる。

そして、だんだん自分の脳の処理能力が追いつかなくなってきます。

私はこの感覚がかなり好きです。

最初は余裕だったはずなのに、いつの間にか、

「あっちも直さないと。でもこっちもまずい」

となっている。

当然、何度も失敗します。

でも失敗するたびに、

「ここでこうすればよかったのか」

という発見があります。

そして、もう一度やる。

パズルゲームが好きで、失敗しながら少しずつ自分が上手くなっていく感覚が好きな人にはかなりおすすめです。

Supermarket Simulator|仕事は嫌なのに、スーパーの仕事はなぜか楽しい

Supermarket Simulatorは、自分のスーパーマーケットを運営するシミュレーションゲームです。

商品の発注、品出し、価格設定、会計、店の拡張などを自分で行います。現在はスタッフを雇ったり、オンライン注文に対応したりする要素もあります。

このゲーム、経営ゲームとしてものすごく難しいことを考えるタイプではありません。

私が遊んでいて楽しかったのは、むしろ作業そのものです。

商品を発注する。

届いた商品を倉庫に入れる。

棚に商品を並べる。

値段を決める。

レジを打つ。

また商品がなくなったら補充する。

基本的には、その繰り返しです。

私は一人で遊んでいるのですが、お客さんが来ると、

「いらっしゃいませー」

と一人でつぶやいていることがあります。

冷静に考えると、やっていることはかなり仕事っぽいです。

私は仕事をしたくないのに、なぜかゲームの中でスーパーの仕事をするのは楽しい。

自分でも不思議です。

難しい経営戦略を考えたいというより、黙々と作業して店が少しずつ大きくなっていくゲームが好きな人に向いていると思います。

Recettear: An Item Shop’s Tale|店経営とRPGのおいしいところを組み合わせたゲーム

Recettear: An Item Shop’s Taleは、借金を返すためにアイテム屋を経営するゲームです。

商品の仕入れや販売価格、店内の管理を行うだけでなく、冒険者と一緒にダンジョンへ行って商品を集めることもできます。Steam公式でも、街で商品を仕入れるか、冒険に出てアイテムを集めるかを選びながら店を運営するゲームとして紹介されています。

私はこのゲームもかなり好きでした。

普通の店経営ゲームなら、

安く仕入れる。

高く売る。

利益を出す。

という部分だけでもゲームになります。

Recettearには、そこにRPGが入っています。

自分で冒険に出てアイテムを手に入れる。

手に入れたアイテムを店で売る。

店でお金を稼ぐ。

そして借金を返す。

さらにアイテムを組み合わせる要素などもあり、店経営だけでは終わりません。

面白いゲーム要素をいろいろ掛け合わせたような作品だと感じました。

見た目もかわいらしく、システムも極端に重たくありません。

経営シミュレーションが好きだけど、本格的な数字管理ばかりだと疲れる。

そんな人でも遊びやすいと思います。

「店を経営するだけでは少し物足りない」

という人には特におすすめしたいゲームです。

どのシミュレーションゲームがおすすめ?

今回紹介した8本は、かなりタイプが違います。

なので「どれが一番面白いか」よりも、自分が何を考えるのが好きなのかで選ぶのがおすすめです。

住民に合わせて毎回違う物語を楽しみたいならRimWorld。

国家の方針や外交、戦争を考えたいならStellaris。

理想の都市や道路を作りたいならCities: Skylines。

限られた条件から最適解を考えたいならAgainst the Storm。

人を育てて、その人生を見届けたいならChinese Parents。

頭がパンクするまで効率化を考えたいならMini Metro。

黙々と作業を続けるのが好きならSupermarket Simulator。

店経営もRPGも両方遊びたいならRecettear。

同じ「シミュレーションゲーム」でも、楽しさは本当に違います。

まとめ|シミュレーションゲームは考えたことが結果に返ってくるのが楽しい

今回紹介したのは、私が実際に遊んだSteamのシミュレーションゲーム8本です。

振り返ってみると、私がこのジャンルを好きな理由はかなり共通していました。

自分で考える。

試してみる。

失敗する。

原因を考える。

また作り直す。

その結果がゲーム内に返ってくる。

Cities: Skylinesで道路を何度も壊していたのも、Mini Metroで何度も路線を作り直していたのも、RimWorldでその場にいる住民に合わせて計画を変えていたのも、結局は同じ楽しさなのだと思います。

完成したものを見るだけではなく、

「どうすればもっと良くなるんだろう」

と考える時間そのものが楽しい。

そういうゲームが好きなら、今回紹介した中から気になる作品を探してみてください。

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